肘頭骨折
1、ほとんどが関節内骨折である。
2、上腕三頭筋が付着し、肘伸展力の支点を作る。
3、関節前面部は滑車切痕を作り、広い関節面を形成⇒正確な整復が必要
4、小児に少ない、成人に多発する。(9~11歳頃に出現、14~15歳閉鎖)
5、開放性骨折になることも多い。
6、上腕三頭筋の収縮力により延長転位を示す。
→三頭筋の腱膜の損傷時には高度の延長転位
7、肘の自動伸展力が減少する。
8、整復法は遠位骨片に近位骨片を適合させる。
9、関節内骨折が多いので観血手術の適応も多い。
発生機序
1、直達外力
肘関節屈曲位で転倒し、肘頭を強打→粉砕骨折型
2、介達外力
①肘関節伸展位で手をつき、上腕骨下端部の肘頭窩に激突して発生する。
②投球動作などの際に上腕三頭筋の急激な収縮力、牽引力により横骨折、斜骨折を発生する。
→剥離骨折
分類(エドワーズの分類)
タイプⅠ
・骨片の剥離骨折
タイプⅡ
・大骨片の単純骨折
タイプⅢ
・粉砕型
タイプⅣ
・脱臼骨折型
症状
疼痛、腫脹、陥凸の触知、変形、運動障害
合併症
尺骨神経損傷
固定
肘はほぼ伸展位、前腕回外位、MP手前まで
後遺症
肘の屈曲拘縮、前腕回旋制限
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